ちょくじょうのブログか?

ちょくじょうか?

自分の性格診断を他人にもやってもらったら楽しかった

 性格診断というものがあります。

 各文章について、そうだ、そうかも、違うかも、などと答えていくと、最終的に「あなたはこういう性格ですね」って教えてくれるやつ。

 真偽や正確さはともかくとして、SNSでは”性格診断が一瞬だけ流行る日”が不定期にやってくるので、やってみたことがあるひとも多いと思います。

 

 先日、友人らと通信通話サービスで通話をしているときに、「(そのときその場にいなかった)彼になりきって、辛口性格診断受けちゃお」ってやってたらノってくれて、そこから「自分の性格診断を他人にもやってもらう」という流れとなっていったのですが、思いつきにしてはなかなか楽しい時間になったので、自分用の整理もかねてまとめてみます。

 

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喜多見柚を想う

 喜多見柚のことが好きでした。

 

 でも最近は、公式の柚になんか拭いきれない違和感みたいなのがへばりついていて、前のような胸が締め付けられるほどの強烈な感情を抱くことは少なくなりました。(ちょっとはある)

 

 何が境目か。それはたぶんボイスがついたことでしょう。

 でもボイスは最後の決定打のようなもので、個人的には[ひらめきアンサー]の時点で「ん?」ってなっていましたし、デレステで綴られている思い出エピソードにも違和感は覚えていました。でも、モバの[桃園花娘]でエンディングを迎えた喜多見柚のストーリーを考えると、いずれこうなることは必然だったようにも思えてきます。

 ごちゃごちゃになった頭と心を整理するために、そのためだけに書き残します。理解も共感もいりません。噛み付くのはやめてね。

 

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「ざくざくアクターズ」をめっちゃオススメします(特にワートリクラスタに)

 RPGツクールVX Aceで作成されたフリーゲーム「ざくざくアクターズ」にめちゃくちゃハマって、心を囚われてしまったので、ぜひとも多くの人に、もっと言うなら漫画「ワールドトリガー」が好きな人にやってほしいと思った! という記事です。

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「秘密のトワレ」デレステ実装やったー!

 2016年8月9日15:00、デレステに「秘密のトワレ」が実装されました。楽曲解放コミュのキャラクターへの踏み込みの深さもさることながら、個人的に素晴らしいと思ったのはやはり「秘密のトワレ」MVの出来栄えでした。すごすぎました。デレステで初めてトワレに触れる人、そして以前からトワレを知っている人、そのどちらに対しても引っかかるものを残す。そんな意地を感じるMVでした。

 「秘密のトワレ」がすごく好きだってことはひとつ前のブログ(「秘密のトワレ」ほんとすき - 「tyo」じゃなくて「cho」じゃないの?)に、未整理な状態でさんざん書きました。ただ、めちゃくちゃ読みづらいな~って自分でも思ってたので、そういうのを整理する目的でも、再び「秘密のトワレ」について書こうと思います。

 いうまでもなく僕は「秘密のトワレ」のフルバージョンを知っており、これから書く内容も、そのフルバージョンを踏まえた話です。そして、書いた内容が正解であるとも思っていません。でも、こういうことするのめっちゃ好きなんです。

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「秘密のトワレ」ほんとすき

ふと気持ちが落ち着いたときにシャッフル再生で「秘密のトワレ」が流れてくると、その歌詞と音楽が描く世界の完成度に引き込まれてうわあ〜幸せってなります。

そんなわけで今回は「秘密のトワレ」をすごいと思う理由について、不勉強ここに極まれりの身ではありますが、ここに書き出していこうと思います。

 

言うまでもなくこのページで記したのは僕の不勉強極まりない不正確な自己解釈であり、これらを正解に近い解釈とさえ思っていません。文章のリズム的に言い切りの形になった個所にはすべて「~と僕は思っています」という語尾が付く、そんな感じのゆるふわなものだと思って読んでいただければ幸いです。

 

あと、このページの妄想を次の記事「「秘密のトワレ」デレステ実装やったー! - 「tyo」じゃなくて「cho」じゃないの?」で多少見やすいかたちで再編成してまとめてます。

 

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ディテクティブヴァーサス妄想(正直読ませる目的ではないため読みにくい)

半年以上前にTLに安斎都がやってきたんですよね(熱心な方をフォローしたという意味)。そのあれこれで一時期精神を支配されきってしまった妄想があったんですけど、それを最近また思い出したのでここに置いておきます。

 

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[ステキなお手本]松尾千鶴さん

はやりに乗ってブログを作ってみたものの、わざわざ140字を超えて長々と語りたいテーマもそんなにないなぁって思ってたところなので、大好きなカード[ステキなお手本]松尾千鶴についてお話しようかと思います。

 

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